宿題・復習タイムをしっかりサポート
「ハーモニー・キッズ」に到着後、おやつタイムでオフタイムの後は、ランドセルの中をしっかりチェックし、宿題のみならず、授業内でできなかった学習プリントやテストの間違い直しもサポートします。
※下校時刻のより順番が変更となることもございます。
※音読や計算カードは、基本的には保護者様でお願いできたらと考えております。お子さまの成長を感じることができますし、重要なコミュニケーションになります。こどもはやはり保護者さまが一番です。
NEW!!
学習のみの「学習サポートプラン」を2019年6月からスタートします!
詳細はこちらから
個別学習塾も導入している最新の学習教材を活用し、楽しみながら基礎学習をしっかり習得
提供しております教科は、算数・国語・英語(中学)となります。
宿題などの学校に付随する学習と異なり、ノートPCやタブレット端末を用いて学習しますので、子どもたちは楽しんで学習に取り組んでいます。
・映像授業とデジタルドリルで、基礎からていねいに!
聞き取りやすく、分かりやすい講義で、根本的・概念的な深い理解が得られるように、無理のないスモールステップ形式で理解を積み上げることが可能。
映像授業の後に「わかったかどうかを確かめるデジタルドリル」で、学習した内容を定着することができ、学校の進度に関わらずゼロから内容を理解することができます。
・知識の定着のサポート
映像授業の後に「わかったかどうかを確かめるデジタルドリル」で、学習した内容を定着することができ、学校の進度に関わらずゼロから内容を理解することができます
・ICT教材をクリアしたら、さらにハイレベルな教材学習も!
お子さまの学力に応じて、取り組む教材を用意しております。
「簡単すぎず難しすぎない」ICT教材での学習をクリアしたお子さんは、次は「教科書レベル+α」の力をつける教材(紙の問題集)、次はトップレベルの力をつける「ハイクラス」教材を用意しております。
学年を進めての学習より、難易度を高め、深い思考力を培うことを重視した学習指導をしておりおます。
通常、1時間から2時間の学習塾時間をきっちり確保し、学習時間中は経験豊富なスタッフがお子さまの学習状況をすぐに把握し、お子さまへのフォローをしっかり行います。
また、保護者の方々へお子さまの学習状況のご報告を、お迎え時などやメールにてご報告をさせて頂きます。
ハーモニー・キッズで学習している子どもたちは、この教材を本当に楽しんで取り組んでおります。
実際に学習意欲の向上が見られ、学校・ご家庭での学習にも進んで取り組んでおり、保護者様からの喜びの声を頂戴しております。
「家だとなかなか宿題に取り掛かってくれない」
「テストの間違い直しもせず、わからないまま放置。。」
「苦手科目の復習をして欲しいのに、嫌いだからやらない」
このようなお悩みに、ハーモニー・キッズは自信を持ってご対応できますので、ご相談ください。
英語(中学英語・英会話・英検対策)学習が充実
さいたま市の公立の小学校では「グローバル・スタディ」というカリキュラムが1年生からあり、専任のネイティブ講師がレッスンをしています。
2018年度からは、1~4年生では「英語に親しんだり」「英語を楽しんだり」することに重きを置かれますが、高学年においては義務化されることにより、成績のつく教科として「英語」が授業に組み込まれます。
つまり、国語や算数のように検定教科書を使用し、今まで中学校で学習していた内容も、一部小学校で学ぶことになります。それに伴い、今後中学入試でも英語を受験科目に加える学校が増えていくと想定されます。
その先の高校受験・大学受験のみならず、社会人になってから(実際に、TOEICスコアが入社時も重要視されるのは当たり前で、さらに管理職の昇進のカギとしている企業が多くなっています)も、「真の英語力」が非常に重要になっています。
・英検対策が可能
日本英語検定協会実施の英検について、5級から3級までの対策ができるコースです。
小学生から英語にチャレンジしたい!または、英語の先取り学習をしたい場合は、英検の合格を学習の目標にすることでメリハリのあるチャレンジができます。そのための学習を楽しく取り組むことができます。
・近隣のEnglish SchoolのAfter School Programへの送迎
オプションサービスとしてKarugamo English SchoolのAfter School Programへの送迎を行います。
このProgramは集団レッスンですが、さらに高度な英語力の実践を可能とするレッスンとなります。詳細は「サービス」の「他の習い事の送迎」をご覧ください。
人間性を育むための、様々な学習プログラムを提供
放課後から帰宅時までの間に、学校でもない家庭でもない「第3の場」として、「学校でも家庭でもやらない学習が体験できる場」となることが可能となります。
その「学びの場」では、教材を用いて個々で取り組む学習のみならず、What to think(何を考えるか)ではなくHow to think(どのように考えるか)を指導し、自ら考え、学び、自ら決めるようになることを目指すためのアクティビティ(体験学習)プログラムを多数取り入れます。
集団生活を送る中で、こどもが様々な背景を持つ人たちと「互いを尊重し、柔軟かつ自然体」で関係性を築けるような、多様な人(異なる年齢、異なる文化など)と積極的に交流することを企画し、自他ともに尊重でき、柔軟な思考力を持ち、自身で考え・学び・決めることができる人間になれるような、多くの経験や学びの機会を提供する場となるよう、こどもたちをサポートします。
- ■地域の高齢者方々との世代間交流
- ■異文化交流でコミュニケーション力を身に着ける
- ■こどもの好奇心を刺激し、学ぶことの楽しさを体感できる体験型学習プログラムを多数企画し、多く実施(特に長期休み期間中)
例として
◎自分たちの感性で取り組むアート教室 ※外部講師
◎近隣に所在するお年寄りの福祉施設と共同イベントを開催
◎海外出身の方々をご招待して文化を楽しく知る
◎Project WILD「自然や環境のために行動できる人を育てる環境教育プログラム」を多く実施。
- 参考:
- 「Project WILD」とは、「自然や環境のために行動できる人」を育てる環境教育プログラムです。
その学ぶ姿勢や指導方法は、まさに今必要とされている「アクティブ・ラーニング」。
答えを教えるのではなく、体験しながら“考える力”を引き出します。
※Project Wildエデュケーターでもあるハーモニー・キッズスタッフによる指導
http://www.projectwild.jp